車査定で高値を目指すための裏ワザ

廃用身

これは最近の作品ではないのですが、久坂部羊と言う人の書いた小説です。大変衝撃的な内容なのですが、私はつい最近までルポだと思っていました。この人の作品をその後いくつか読んでやっと小説だと気づいたんですよ。一般常識がないんですね。
内容は恐いですよ、半身不随になった場合足を切断するという話です。介護の面からも有効なのでしょうが、とにかく書いているのがお医者さんだから、本とのことかと思ってしまったのですよ。
主人公は60代で恐らく脳疾患の後遺症でしょうが半身不随になります。男性です。ところがこの人元気な時は暴君だったんですね。それで家族からの虐待が始まります。今でこそ話題になりますがこれを読んだ10年前にはそんな話はほとんどありませんでした。
介護の面からもこのお医者さんは足の切断を勧めるんですね。結局切断を選択しました。その後どんどん身体能力が高まるんですよ。これもね、今はパラリンピックの報道はよくされますが当時はそんなことはありませんでした。でもあの車椅子サッカーとかの身体能力を見るとありえないことではないと思います。
私が同じ状態になったら切るかな。体重は45キロですが足は長い方なので、余計なことですが。10キロはマイナスになるでしょう。今でも椅子に座って両手で体重は支えられます。足の長い分リーチも長いので両手で移動は可能でしょう。すみませんね二度までも。
トイレも自力で可能でしょう。ただ便器の形状は考えなければいけません。TOTOさんあたりに考えてもらいましょう。すみません、話が変な方向にいってしまったのでもう結末は書きませんが。大変におぞましい話です。一読される価値があると思います。